正しいマットレスは睡眠時に体の軸が一直線に

高反発マットレスおすすめ良い睡眠

睡眠の質を変えようと思ったときに、やっぱり一番大切になるのが正しい寝方です。

現在使用している寝具の寝心地に満足しているかどうかがそもそも問題なのですが、自分の体に合った寝具を選ぶことは、より良い睡眠を得るためには欠かせない要素になります。

人生の時間の1/3を人は睡眠に使用しているわけですから、その睡眠時間を快適に過ごすためには、特に寝具の中でも大切な体を預けるマットレスは慎重に選ぶ必要があるのです。

体に合ったマットレスを選ぶポイントは2つです。

まず一つ目のポイントは、マットレスを手で押したときに2~3センチほどだけ沈む弾力性があるかどうかです。沈みこみすぎてもだけで、この2~3センチというのがポイントなのです。

人はまっずぐに立つと背中の部分がS字になりますよね?腰の部分のくぼみは立っているときは4~5センチほどはあるのですが、それが仰向けで寝る姿勢になると2~3センチほどのくぼみになるのです。

ですから、この2~3センチくぼむマットレスであることが、睡眠中の理想的な姿勢をキープする上で一役買ってくれるわけなのです。これだと、睡眠中に体に負担がかからないのです。

マットレスが柔らかすぎると腰からお尻がググっと深く沈みこんでしまう、無理のある寝姿勢になってしまうのです。逆にマットレスが固すぎてもクッション性が弱いので、安定したS字の寝姿勢をキープすることができなくなるのです。

特に、背中や腰まわりの筋肉量が落ちている高齢者ほど、ある程度の弾力性のあるマットレスでないと肩甲骨や腰椎の周辺にずれが生じてしまい、様々な体の不調の原因にもなりうるのです。

つまりこのことから、理想的なS字姿勢をキープできないマットレスを長期間使い続けると、眠りの質も自然と低下してしまうことになるわけですね。

そしてポイントの2つ目は寝返りがうちやすい事です。これは、よく言われている事ですね。

だからとにかく高反発マットレスがおすすめなんですって!寝返りの一番の目的は寝ている間に体の重みが特定の一か所にかかることで起こる筋肉疲労や血液循環の滞りを防ぐことです。

マットレスが原因で寝返りがうちづらいと、体の向きを変えるために必要以上の力を使うことになり、途中で目が覚めてしまったりするのです。中途覚醒ですね。これでは、睡眠の質が低下するのは当然です。

中途覚醒せず、朝までぐっすりと眠るためには寝返りのうちやすさがポイントになりますが、最近増えている低反発素材のマットレスは高反発素材に比べると寝返りのうちやすさという点では圧倒的に劣ります。なので、低反発マットレスはおすすめできません。

つまりこれらの2つのポイントから、理想のマットレスは睡眠時の背骨のS字カーブをほんの少しキープしてくれる弾力性があり、なおかつ寝返りをうちやすい高反発素材であることが理想だと言えるのです。

枕をおろそかにすると睡眠の質は一気に低下する

枕の代わりにクッションやタオルを重ねて寝るという方がたまにいるのですが、枕をおろそかにする人は知らず知らずのうちに睡眠の質を低下させてしまっているのです。

枕が低すぎると睡眠時にあごがあがり、首の骨にかなりの負担がかかります。これは、首コリや肩こりなどの原因にもなります。逆に枕が高すぎると、気道がふさがってしまってスムーズに呼吸できなくなってしまうのです。

良い枕を使わない事は脳への悪影響も否定できないので、やはり考えものです。

心臓から出た血液は四肢や脳に送られますが、体の隅々まで血液をしっかりといきわたらせるためには心臓が強くポンプ活動をし、血液を送り出す必要があります。

睡眠中も血液は絶え間なく循環しているわけですが、枕を利用せずに頭の位置が低いままで睡眠していると、頭に血が登って脳がうっ血しやすくなってしまうのです。

朝起きたときに頭がふらふらしていると感じる方や、なんだかぼーっとすると感じることがある方は、このように枕に原因があるかもしれないのです。あなたはいかがですか?

マットレスとともに枕も睡眠の質を議論する上では非常に重要なものになりますから、「たかが枕くらいで…」と安易に考えてしまうのはやめるようにしましょう。

おすすめマットレスは高反発で決まり!

じゃあ何が一番良いのかというのを紹介しないままでは、何かもったいぶっている感じがしてしまうので、「結局どの寝具が良いのか」という具体的事例をお伝えしておきましょう。

高反発のものはマストとして、マットレスおすすめはモットンというものです。たくさんありますが、モットンが一番費用対効果が良いでしょう。

公式サイトから購入すれば90日間も無料お試しができるので、体の不調や睡眠でお悩みの方は試してみると良いでしょう。