

(2009.7.1改訂)
1)本会会員,および,競技力向上に努めるコーチ,スポーツ指導者,リハビリテーションに従事する方およびトレーニング科学の研究に従事する方の本誌への投稿を広く歓迎します.
2)原稿は,次の4種類のいずれをも受け付けます.
A)トレーニング・コーチングに関する研究論文(原著,実践研究),実践報告(症例・事例,成功・失敗例を含む),資料,総説
B)トレーニング・コーチングに関する解説,アイデア,意見およびトピックス
C)編集委員会がテーマを企画し,著者へ依頼する原稿(特集等)
D)日本トレーニング科学会記事
3)原稿執筆に際し,次の点に留意してください.
本誌の読者は,スポーツコーチ・選手,スポーツ指導員,医療従事者およびトレーニング科学の研究に従事する者など広い分野にわたりますので,原稿には,あまり専門的な知識を持っていない読者でも,おおよその理解ができるような配慮が望まれます.また,原則として,他の雑誌等に掲載もしくは投稿中の原稿は受け付けません.投稿時には,原稿がオリジナルなものである旨を明記してください.
4)編集委員会に送付された原稿は,編集委員会が依頼した論文審査委員会によって査読され,編集委員会はこの査読結果をもとに原稿の採否,掲載順,印刷時の様式などを決定します.また場合により著者に内容の追加あるいは短縮を求めることがあります.以上のことは,上記2)のC)の場合も該当することがあります.
5)別刷を希望する投稿者は,著者校正のときに,必要部数をゲラ刷りの第1ページに朱書きで手記してください.ただし,別刷は50部単位とします.
6)不慮の事故に備えて原稿のコピーを保存してください.
7)編集部が依頼した企画以外の投稿については,刷り上がり3頁を越える場合,一律10,000円を申し受けます.
8)発行日は編集委員会で決定します.
9)原稿の投稿は,原稿の電子ファイルを電子メールにて下記事務局宛にお送りください.
ファイル形式は,PDFファイルを基本とし,次の2つのファイルをお送りください.①本文,図,表等の順で全て1つにまとめたPDFファイル(オジナルファイル).②オリジナルファイルから,著者名・所属の記載,謝辞の記載を取り除いたファイル(査読用ファイル).いずれも本文の各ページは,30行で作成して下さい.
また,PDFファイル作成が困難な場合は,ワードファイル形式でも受け付けます.その場合も,上記と同様に,①オリジナルファイル,②査読用ファイルの2つのファイルをお送り下さい.本文は各ページ30行.作成したワードのバージョン,作成OSをお知らせ下さい.ならびに特殊文字をお使いの場合はその旨お知らせ下さい.
ワードファイルの場合,事務局にてPDFファイルへの変換を行います.PDFファイルへの変換の時に,文字化けが起こる可能性がある場合には,印刷原稿の送付をお願いする場合もあります.
(不明な点は事務局までお問い合わせ下さい.)
日本トレーニング科学会
〒891-2393
鹿屋市白水町1番地
鹿屋体育大学 体育学部 運動生理学研究室内
日本トレーニング科学会事務局
office@trainings.jp
事務局に到着した日を原稿受付日として誌上に明記致します.なお,著しく執筆要領を逸脱したものは事務的に返却し,形式が整った時点を受付日とします.
1.一般的注意
1)本文は横書き,平仮名,新仮名づかい,口語体とします.ワープロを使用し(フォントは原則として12ポイント),1ページに30行で作成して下さい.用語は慣用の学術用語および技術用語を使用してください.
2) 提出する原稿は次の体裁に従ってください.
原稿第1ページには表題,省略表題,著者名,所属,所在地,およびこれらの英文名を記す.その後,400字以内の邦文要約,索引用語(5語以内),本文,文献リスト,図表の説明,図表,の順にする.なお,邦文に加えて英文抄録(250ワード以内)および5個の英文キーワードをつけることが望ましい.
2.本文記述上の注意
1) 本文の章の見出しは,原則として順次,緒言(はじめに),方法,結果,考察,まとめ(結論)としますが,アイデア・意見およびトピックス等では容易に理解できるような見出しとしてもかまいません.ただし,それぞれの見出し番号の大項目より小項目への順序は次の通りとします. I,II,…,A., B., …,1., 2., …,1), 2), …
2) 外来語はカタカナで書き,度量衡の単位はメートル法によります.句読点および括弧は1字とします.
3) 英文の綴りは,日本語の1字枠に2文字とし,大文字,小文字を区別し,活字体で記入してください.
4) 本文中での引用文献は主要なものに限定し,本文中の引用部位には数字番号1, 2)を小文字で肩書きしてください.
5) 文献リストの作り方
文献リストの順序は,著者名のABC順に整理し一括して配列してください.配列の要素は以下の順序を基本としてください.なお,引用がホームページの場合(引用文献がURLの場合),文部科学省,厚生労働省,国立スポーツ科学センターのような「公的機関」や「独立行政法人」の場合はこれを認め,「株式会社」等の営利団体の場合は原則として認めません.「財団法人」や「NPO法人」の場合,投稿者の判断によって引用の判断をお願いします.
①論 文 著者名(共著者も全て記載):論文名,雑誌名,巻数:頁-頁,西暦年号.
②単行本 著者名(共著者も全て記載):論文名,書名,版数,編者名,出版社名,発行地,頁-頁,西暦年号.
③ホームページ 機関名:HP内タイトル名,下層タイトル名,URL,閲覧年またはサイトアップ年.
例1 論文の場合
福永哲夫, 金久博昭, 奥山秀雄: 伸張性筋力測定装置の試作とスポーツ科学への応用, スポーツ医・科学, 2: 53-58, 1988.
Abe, T., K. Kumagai, W. F. Brechue: Fascicle length of leg muscles is greater in sprinters than distance runners, Med. Sci. Sports Exerc., 32: 1125-1129, 2000.
例2 単行本の場合
福永哲夫:スポーツ競技力を測る動作パワー測定法の開発,競技力向上のスポーツ科学 IV,初版,トレーニング科学研究会編,朝倉書店,東京,pp. 241-253,1992.
例3 ホームページの場合
日本トレーニング科学会: 投稿規定, トレーニング科学への投稿, http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/training/, 2009.
6) 図表は一つずつ別紙とし,図表番号は図1,表1などとし,これに説明をつけてください.写真は濃淡のはっきりしたものとし,図表は必ずトレースするかもしくはコンピュータを用いて出力したものを用いてください.
3.校正
著者校正は1回とし,訂正は印刷上のミスによるものにとどめてください.校正は編集委員会の決定した期日内で行い,書留便にて事務局宛に返送してください.
4.その他
1)他社の版権に帰属する資料を引用するときは,著者がその許可申請手続きを行ってください.
2)郵送された投稿原稿は原則として返却しません.付図・表・写真等で返却希望があれば投稿時にその旨申し出てください.
3)掲載された原稿の版権は日本トレーニング科学会に帰属します.掲載された原稿の一部もしくは全部を,日本トレーニング科学会のホームページ上で公開することがあります.
4)倫理規定「トレーニング科学研究に関わる者の倫理について」(下記参照)に基づいて,倫理的配慮について明記してください.実験的研究においては所属機関・組織での倫理審査を受けた旨,もしくは倫理的配慮した内容を論文に明記してください.トレーニングの実践報告等においてチーム名や個人名などの固有名詞を表す場合,その固有名詞によって高い競技力が予測され,論文のオリジナリティを高めるものである場合,人権尊重を前提として所属機関・組織において「固有名詞の掲載」が許可されたものであれば,本学会はこれを認めるものとします.なお,掲載に関する一切の責任は著者自身が負うこととなります.
近年,スポーツの競技力向上と相まって,そのトレーニングがより高度なものとなっています.また,高齢化社会の到来とともに,中高齢者のスポーツに対する関心も深まっています.すなわち,スポーツに対する社会的,教育的関心が急速に高まるとともに,トレーニングの実践または研究に従事する我々への期待も増しているといえます.他方,スポーツ指導者の安全配慮や注意義務に対する法的責任,また研究者の研究上の倫理にかかわる勧告や規定などが,より厳格なものとなってきています.こうしたとき,スポーツに従事する者は,指導にあたってはその安全配慮や注意義務,研究の遂行にあたっては目的の設定,方法の選択,被験者の選定,インフォームドコンセント,実験・調査の実施,結果の分析・処理,公表などのすべての過程にわたって,人権の尊重と安全の確保を最優先し,かつ法に基づいて研究を行うことに充分な配慮を払わなければなりません.また動物を対象とする研究においても,動物愛護の精神に基づいて,同様の倫理的配慮がなされなければなりません.
我々日本トレーニング科学会会員は,このことを個人として正しく認識し,スポーツの指導においても,研究の場においても,指導者あるいは研究者として同様の倫理的配慮が充分になされていることを再確認する必要があります.機関誌「トレーニング科学」の投稿にあたっては,倫理的配慮を明記することを義務づけるものとします.
トレーニング科学
第22巻2号
特集【未来のアスリートを育成する“スポーツ食育”の推進】

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体育学部 運動生理学研究室内
日本トレーニング科学会事務局
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